日: 2026年9月7日

  • 月曜日と木曜日は元気屋とうふの日

    「この豆腐、なんでこんなにおいしいの?」
    府中・住吉町にある『元気屋』さんの朝作りたて豆腐と厚揚げは、毎週月曜日と木曜日のお昼過ぎに配達のお兄ちゃんが持ってきてくれます。
    元気屋さんの豆腐や厚揚げを食べると、「豆腐って、こんなに大豆の味がするんだ!」と思う方も多いのではないでしょうか。
    そのおいしさには、ちゃんと理由があります。
    豆腐の主役は、もちろん大豆。元気屋さんが使っているのは、佐賀県産「フクユタカ」です。フクユタカは、豆腐や豆乳などの加工用としてもよく使われている大豆で、大豆そのものの風味やコクを生かした、味わい深い豆腐になります。豆腐はシンプルな食べ物だからこそ、どんな大豆を使うかがおいしさに大きく関わります。
    豆腐を作るうえで欠かせないのが「にがり」。元気屋さんでは凝固剤として「天然にがり(塩化マグネシウム含有物)」を使用しています。大豆の風味を生かしながら、豆腐を固めていきます。
    そして元気屋さんは、消泡剤を使わないことにもこだわっています。
    素材の味を大切にして、余計なものはできるだけ加えない。そんな姿勢が豆腐の味にも表れています。
    そして、ぜひ食べていただきたいのが厚揚げ。豆腐がおいしいのはもちろんですが、厚揚げはさらにもうひとつこだわりがあります。
    それが、国産なたね油100%。佐賀県産フクユタカで作った豆腐を、国産なたね油で表面は香ばしく中はふんわり揚げています。
    焼いて生姜醤油をかけるだけでもおいしいし、煮物に入れてもだしをたっぷり吸っておいしい。
    「ヘルシーな豆腐だから食べる」のではなく、「おいしいから、また食べたくなる」そんな豆腐と厚揚げです。
    大豆、にがり、そして油。使っているものがシンプルだからこそ、素材の良さや作り手の仕事がそのまま味になります。
    毎日の食卓に何気なく並ぶ豆腐や厚揚げ。でも、ちょっとこだわって作られたものを食べてみると、「いつもの豆腐とは、ちょっと違うな」と感じるかもしれません。
    府中・住吉町の元気屋さん。あひるの家がおすすめしたい、日々の食卓にうれしい「おいしい豆腐」です。