

48年前あひるの家創世記に、リヤカー八百屋として創業者狩野と元気に走り回っていた、あひるの家元スタッフで現在は富良野麓郷で家族と一緒に有機農業を営む『百・我(ももんが)』の阪井くんから、今年も『富良野ももんが便り2026』が届きました。
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素直な雪解けとともに順調な春は始まり、気まぐれな雨もへそを曲げず、猛暑と言われた夏もそれなりに進み、野菜達にとっては穏やかに育ち秋を迎えています。
私事ですが、このたび古稀を迎えました。未だに想像すら付かず、悟りも開けていません。
15年前からお世話になっているフリーの大工さんがいます。
55年経つ欠陥住宅の我が家を私と息子と3人でリフォームした縁で親しくさせてもらっています。
購入資材を最小限に抑えて古材を応用してくれたり、今年は中古倉庫のビニール窓やドアを中古サッシに付け替えたり、家の床のゆがみを直して窓を付けたりと、生活目線で大改装してくれた御歳90才大工歴75年の匠です。いつも相談にのってもらっています。
仕事の手際の良さ、応用力、ぴたっとはまる技術の高さに毎回驚かされます。
それでいて物静かで穏やかで、私のやっている農業に興味を持っては、何でもたずねてくれる向上心に本当に驚かされます。我が心の師と仰ぎ、私もそんな90才になりたいと思う(鼻たれ小僧のままですが)70才になりました。
そんな私と共に育った野菜達を、手に取っていただけましたら幸いです。
地震・災害お見舞い申し上げます。
2026 48回目の収穫の秋
富良野百・我 阪井永典
P.S 黒ネコのうみは元気な5才です。
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48年前フットワーク軽くリヤカーを引いていたイケメン八百屋阪井くんも70才のおじいちゃんですが、まだまだ元気で息子の奏太や家族と畑に出ているようです。
阪井くんからはこの後、百・我のカレー畑で元気に育ったじゃが芋・玉ねぎ・南瓜(全て有機農産物)があひるに届きます。









