「とまとできたよ〜」と一報があり、今年もひと夏中お世話になる栃木鹿沼・田島さんの【有機トマト・麗夏】が届きました。
スタッフAが「年間通してあひるの野菜で一番好き」と言い切る、冬の【有機里芋】が人気の田島さんですが、トマト作りにもこだわりがあります。
「食べたあとに口に残るエグミがいやなんだよね〜」ということで、畑で真っ赤に完熟させた【有機トマト】は味が濃く、水に沈むほど中身の詰まったトマトですが、後味はさっぱりとしています。
数年前から息子もいっしょに畑をやるようになり、少しずつトマトも里芋も任せられるようになってきたそうですが、2年前の夏真っ盛りの8月に畑にあったトマト400kg(100ケース分)がごっそり盗まれるということもありました。
そんな時も父・田島さんは、「あったことはしょうがない。また来年に向けて畑をきれいにしよう」と、おなじく栃木鹿沼の百姓鈴木章さんとおなじように「半分あきらめて、半分で一生懸命やる」の心構えを息子に教えたそうです。
日々成長している息子と二人三脚で育てた田島さんとこの【有機トマト・麗夏】は、今年も畑で真っ赤に実ってあひるに届きます。まずはガブリと丸かじりして、「トマトってこういう味だよなー」と実感してください。