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  • 49才になりました

    創業者狩野の記憶が確かならば、1977年9月5日にリヤカー八百屋からスタートしたあひるの家は、先日49才になりました。
    当初は棚をつけた改造リヤカーに、当時の言い方では「無農薬野菜」のみを積んで国立市内を引き売りをするカワリモノの八百屋だったのですが、そのうち「オレもやりたい」と一緒にリヤカーを引く仲間も増え、一年後の9月4日に辞めるつもりが富士見通りにうなぎの寝床のような店を構え、数年後に現在の場所に移り今にいたります。
    無農薬野菜を売る八百屋もカワリモノならば、無農薬野菜を作る百姓もカワリモノと言われてた時代だったのですが、そのカワリモノたちの熱い思いが日本各地のカワリモノに届き、野菜農家だけでなくパン屋・豆腐屋・醤油屋・和菓子屋・肉屋・カレー屋・石けん屋……とおつき合いが拡がり、取り扱う商品も増え、今では小さいながらも今風に言えばオーガニックスーパーと呼ばれるまでになりました。
    「有機」「オーガニック」なんて言葉がない時代からやっていた当事者としては、今や「有機」「オーガニック」商品が一大市場になったことには驚きとともに、自分たちがやってきたことが認められたようで嬉しくもあります。
    バブル期などはキャベツが一日に100個も売れるような時代もありましたが、近年は競合店やインターネットでの販売も増え(それはそれで喜ばしいことですが)、一時期のような勢いはなくなったと実感しています。
    ですが、いっしょに熱く盛り上がっていた仲間たちが一人減り二人減りという時代の流れの中、あひるの家は昔からのお客さんや「安心・安全・おいしい」を求めてくるお客さんに支えられて、今もここ国立で元気に、そして楽しく商売を続けさせてもらっています。
    あひるの家50年目もどうぞよろしくお願いします。

  • お待たせしました!熊本・高岡オレンジ園から【有機グリーンレモン】はじまりました

    柑橘類は冬のもの、というのは国産の有機野菜を扱う八百屋としては当然理解しているのですが、夏の暑~い時に料理や飲み物にレモンの酸味がほしいな~というのが本音。
    ですが、スーパーの外国産レモンを買う気にはなれず(ポストハーベストも気になる)、光食品【OGレモン100%しぼりたて】(外国産レモンですがオーガニックで国内製造)を使っていましたが、9月になりやっとあひるの店頭にも【レモン】が並びました。
    毎年レモン一番乗りの熊本・高岡オレンジ園から今年の【有機グリーンレモン】入荷しました。
    高岡さんの【有機レモン】は除草剤も使わず雑草は刈り取って緑肥として土作りに利用します。防腐剤、ホルモン剤、カラーリングワックス等も一切使用しないので、見た目はちょっと悪いですが皮まで安心して使えます。
    不知火海を望む豊かな自然の中で、南国の太陽をいっぱいに浴びて育つ高岡さんの柑橘畑。7月の熊本地震の時は宇城市も大きく揺れましたが、幸い高岡さんのところは大きな被害はありませんでした。むしろ今年の夏は猛暑で雨が少なく味濃く仕上がっています。
    出始めの青切りレモンは皮が薄く乾燥に弱いのですぐボコボコになるので、袋に入れて冷蔵ショーケースで販売しています。
    青切り【有機グリーンレモン】ならではのフレッシュな味わいをお楽しみください。

  • 9月20日(日)は旭通り朝市『サンサンマルシェ』

    毎月第三日曜日は「第3」「サンデー」「旭のSun」で旭通り朝市サンサンマルシェの日!

    8月は酷暑を懸念して中止とさせていただいたので、2ヶ月ぶりの開催です。

    今月のサンサンマルシェ出店者は

    『あひるの家』は有機野菜をメインに果物・平飼い卵・お魚などに加え、9月は新米コシヒカリ(農薬・化学肥料不使用)と新米に合うウマイもん盛りだくさん。

    毎回売切御免の『アルトパッショ』のパニーニは、自家製パンも食べごたえあるのでお持ち帰りでランチにもおすすめ。

    「りんご」が店名の由来の『焼き菓子工房ポムム』は、ついにりんごの季節がやってきてりんごのお菓子がズラリ揃います。

    旭通りのおしゃれな日用雑貨屋さん『琥珀灯』はオリジナルブレンドのコーヒー(これがウマイ!)とコーヒー豆に、店主セレクトの日用雑貨。

    毎回季節先取りでマルシェを彩る『AkiFlowers』は、9月はセンス抜群のオータムブーケでお家時間が楽しくなりそう。

    8時~10時まで2時間の開催で、各店その後は自店での営業となるので、朝市狙いの人はお寝過ごしのないように。

    そして来週末は谷保天満宮例大祭で旭通りも盛り上がりますよ~。

  • 古都から届くスイーツ『ベッカライ・ヨナタン』

    ベッカライヨナタンは京都市北部の山里で、有機や国産の素材と自然培養酵母を使った、土の香り漂うパンやお菓子を焼く製造者です。
    ベッカライはドイツ語でパン屋さん、ヨナタンは語源をたどれば”神々の贈り物”という意味だそうです。パン・ご飯など命を支える主食は、安心な素材を使い、安心な作り方で作りたいとの思いが込められています。
    神々の贈り物はその素も明らかです。
    粉類…国産小麦、有機ライ麦。卵…NonGMO飼料の平飼い卵。油脂類…北海道産バター、有機パーム油、菜種油。糖類…鹿児島産粗製糖、北海道産甜菜糖、国産蜂蜜、玄米水飴。有機ドライフルーツ・ナッツ。酵母…酵母菌と乳酸菌のサワドウ種。唯一の添加物は内モンゴル産天然重曹
    添加物不使用の天然酵母パンは賞味期限が短いのであひるの店頭には並びませんが、人気の焼菓子が不定期で入荷します。

    ラズベリージャムの酸味と相性抜群
    【リンツァトルテ】 
    リンツァトルテは、ナッツと小麦の生地にスパイスを効かせたオーストリアを代表する焼菓子です。
    北海道産バターと有機アーモンドをたっぷり練り込んだタルト生地は、自家製ラズベリージャムの酸味と相性抜群です。
    ※上にのっているクッキーの柄は毎月変わります。今月はお月見にかけてお月さま。

    ナッツのフィリングがたっぷり
    【エンガディーナー・ヌストルテ】
    スイス・アルプスのエンガディーン地方に古くから伝わるナッツのタルトです。「ヌス」はナッツ、「トルテ」はタルトを意味します。
    バター、生クリームの風味が活きた生地に、有機くるみをはじめとしたナッツのフィリングがたっぷり詰まっています。

  • 日曜日は魚の日

    毎週日曜日は青梅・海野水産三代目海野和豊くんが豊洲市場を歩き回って選んだウマイ!魚貝が正午前に届きます。

    9月13日(日)本日のお魚は

    天然 【カンパチ(ショッコ)刺身用】 カルパッチョ・漬け丼・しゃぶしゃぶも

    白身の王様 【天然真鯛刺身用】 カルパッチョ・昆布〆・漬け茶漬けも

    やっぱりウマイ 【天然真鯛切身】 塩焼き・煮付け・酒蒸し・アクアパッツァ

    お買得 【小ヤリイカ】 煮る・焼く・蒸す・揚げる・刺身も

    新登場 【さば昆布醤油漬け】 脂ののったサバに昆布の旨味

    脂のってます 【縞ホッケ開き】 たっぷりの大根おろしでどうぞ

    定番人気 【さば文化干し】 焼くと脂がジュワ~~~

  • いろいろ使える【ベジクック】

    TAC21の【ベジクック】は、動物性原料を使わない植物性の洋風だしです。
    コンソメのようにスープに使えるのはもちろん、野菜炒めやパスタ、チャーハン、カレーなど、いろいろな料理に使える便利な調味料。玉ねぎ・にんじん・セロリ・にんにくなどの野菜の風味に、醤油や酵母エキスなどを加えて、料理に旨みやコクをプラスしてくれます。
    「野菜料理をもうちょっとおいしくしたい」という時に使ってみてください。肉や魚を使わない料理でも、味にちょっと厚みを出したいときに活躍します。
    いちばんかんたんなのはスープ。野菜を煮て、ベジクックを入れるだけ。玉ねぎ・キャベツ・にんじん・じゃがいも……その時冷蔵庫にある野菜でおいしいスープができます。
    ほかにも野菜炒めにパラパラ、チャーハンにパラパラ、パスタの味付けに、カレーの隠し味に、じゃがいもを炒める時に。ちょっと旨みを足したい時に少し入れてみてください。
    ベジクックを初めて使う方に、有機野菜を扱うあひるの家としてまずおすすめしたいのが「キャベツの炒め物」。
    個人的におすすめしたいのがキャベツの炒め物。キャベツを油で炒めてベジクックを少々、好みで黒こしょうをパラッ。「えっ、それだけ?」というくらいかんたんですが、塩だけで炒めたものよりベジクックを入れた方が、野菜の味にもう一段旨みが加わります。
    ベジクックという名前からすると「洋食専用かな?」と思ってしまいますが、チャーハンに入れてもいいし、野菜炒めに入れて、焼きそばだっていけます。
    「今日は何を作ろうかな……」と冷蔵庫を開けたものの、たいしたものがない。そんな時に、野菜を炒めてベジクックをパラパラ。これだけでも、ちょっと一品らしくなります。
    料理は「あとちょっと」が大事だったりします。毎日の料理でものすごく手の込んだものを作るより、「なんか、もうちょっと旨みがほしいな」という時に、ちょっとした調味料が助けてくれることがあります。
    ベジクックは、まさにそんな存在。主役になる調味料ではないけれど、いつもの料理をちょっと助けてくれる調味料です。
    「ベジクック買ったけどスープにしか使ってない」という方がいたら、ぜひ一度野菜炒めやパスタにも使ってみてください。ベジクック、けっこう使えるんです。

    ※ベジクックは動物性原料を使っておらず化学調味料も不使用ですが、醤油や酵母エキスは使っているので「何も添加されていない、完全無添加の調味料」という商品ではありません。「できるだけシンプルな原材料のものを」という方には、他の野菜ブイヨンもありますので、どうぞお気軽にご相談ください。

  • いつもの料理が変わる【玉泉堂 三年熟成純米本味醂】

    「みりんって、甘くするための調味料でしょ?」
    そう思っている方にぜひ一度使ってみていただきたいのが、岐阜県養老町・玉泉堂酒造の【三年熟成純米本味醂】。白扇酒造の【本みりん福来純】の在庫が切れたため、最近あひるの家が取り扱いをはじめた本みりんです。
    玉泉堂酒造は1806年創業の酒蔵。日本酒を造る酒蔵ですが、みりん造りにも長い歴史があります。
    【三年熟成純米本味醂】は兵庫県産の酒造好適米「山田錦」を使った米麹と、岐阜県産のもち米「たかやまもち」、そして自社蒸留した国産米の焼酎を原料に仕込んだ本みりん。糖類やアミノ酸を後から加えるのではなく、米麹の働きによって米から自然に生まれる糖類やアミノ酸などの成分を生かして造られています。
    そして名前の通り、仕込んだみりんを三年間じっくり熟成。時間をかけることで甘味はまろやかに、旨みには奥行きが生まれ、角のとれた上品な味わいになります。
    料理に使うと、その違いがよくわかります。煮物なら素材の味を包み込むようなコク。照り焼きなら食欲をそそるツヤと深み。すき焼きなら醤油の味を引き立てながら、全体をまろやかにまとめてくれます。玉泉堂酒造では肉じゃが、鶏の照り焼き、すき焼きなどをおすすめしています。
    そして、ぜひ試していただきたいのが「みりんを味見してみる」こと。本みりんは、実は昔は高級なお酒として飲まれていたものでもあります。
    三年熟成されたこのみりんは、料理に使うだけではもったいないほど、米由来のやさしい甘味と旨みがあります。今でもお正月のお屠蘇には、本みりんを使う風習が残ります。
    まずはいつもの煮物や煮魚に使ってみてください。
    「みりんを変えただけなのに、なんだか味が違う」そんな発見があるかもしれません。
    毎日する料理だからこそ、調味料をちょっと良いものに。
    あひるの家では、そんな食卓を豊かにしてくれる調味料をご紹介しています。

  • 9月19日(土)おむすび屋高ちゃんウマイもの盛りだくさんフェア(開催日にご注意ください)

    毎月最終土曜日はおむすび屋高ちゃん(青梅・高山商店)がやってくるウマイもの盛りだくさんの日。
    お米屋さんだからこその自家ブレンド【おむすび米】を使った【おむすび】や【丼もの】は毎月大人気。
    蔵元にレシピと材料を持ちこんで作ってもらっているオリジナル【雑穀グルト】も、この日は特価となるので、1ヶ月分買い置きがおすすめ。

    ★ピッカピカ!モッチモチ!あま~い!さめてもおいしい!【おむすび米】(長野伊那・伊藤さんの農薬・化学肥料不使用のコシヒカリとミルキークイーンのブレンド米)※同生産者の【幻のコシヒカリ】の場合もあり

    ★16種の雑穀を発酵させた甘酒風ノンアルコール発酵飲料【雑穀グルト】→特価 

    ★いち!にい!さん!でにぎったおむすびはウマイ!【おむすび】鮭・昆布・おかか・梅

    ★味の良さで売り切れ続出!ご予約承ります。全て朝作った自家製弁当。青梅地鶏と地卵の【親子丼】 熟成青梅豚の【生姜焼丼】 ボリューム満点!【三色丼】 チキンがドン!【チキンステーキ丼】 なんといってもピカイチのだるまささげを使った【お赤飯】

    ※丼物・おむすびは17日(木)までのご予約が確実です

    ※毎月最終土曜日が定番のおむすび屋高ちゃんですが、9月は都合がつかず第3土曜日となります。

  • お神輿を担ごう!

    今年も谷保天満宮のお祭りが開催されます。
    そこで、旭通り東1・2丁目町会ではお神輿の担ぎ手を募集しています。日程は9月27日(日)の13時〜17時(子ども神輿は11~12時)、旭通りを練り歩きます。我こそは!という方、ご家族お友だちなどお誘い合わせの上、お気軽にお問い合せください。
    旭通りのお神輿はとてもアットホームな雰囲気ですので初めての方も大歓迎です。町会の半纏はお貸しいたします。お問い合わせ先は店頭ポスターにある連絡先かあひるスタッフまで。
    26日(土)27日(日)は旭通り商店会メンバーが中心となってビールや焼きそば、焼きソーセージなどの屋台も登場するので、お神輿は担がなくてもビール片手にお祭り見学はいかがですか。

  • 2026年新米一番のり!栃木鹿沼・鈴木章さんの新米【コシヒカリ】

    ダルマのマークでおなじみの栃木鹿沼・鈴木章さんから、秋の新米シーズン一番のりの2026年産【新米コシヒカリ】が届きました。
    有畜複合有機農業(牛を飼って、そのフンや床ワラと野菜、落葉などを混ぜ、1年寝かせて堆肥にし、畑にすきこんで米・麦・野菜を作り、それを牛に食べさせ…… の循環農業)を長年実践していた章さんですが、ご自身の年齢を踏まえて一昨年牛を手放し、有機JAS認証も返上しました。
    それでも、あひるを含めて昔からつき合いのある八百屋に野菜(農薬・化学肥料不使用)を送ってくれたり、春の田植えの季節には自家用米の苗を少し多めに作付して、毎年この時季から送ってくれます。
    品種はモチモチ甘い【コシヒカリ】、もちろん農薬・化学肥料不使用です。
    農家の自家用米を直送してもらっているので、あひるの家に並んでいるお米の中では一番安いのですが、食味は良いです(農家が自分で食べているお米がマズイはずがない!)。あひるの家で一番売れているお米です。
    そして、章さんの【新米】と言えば、毎年恒例【玄米】に混じっている「青い(緑色の)お米」は今年も健在です。
    章さんの「青い米」については9年前のあひるフェイスブックに書いているのでこちらをどうぞ。

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